アウトドア派千曲市民の子連れ避暑&山事情
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こんにちは♪
川崎市から移住したての移住者ライター、トモサンです。
前回の記事でもこぼしていましたが、
ちょっとは涼しいかな~と期待した長野の夏は、日差しが強くジリジリと照り付けて本当に毎日暑かったです。
9月に入ってぐずぐずした天気が続くようになってから、一気に秋めいてきてホッとする今日この頃です。
もともと夫婦ともに登山好きで、特に夏は毎週金曜日の夜中からドライブをして、長野県を中心に、登山ではなくても涼を求めて出かけることがよくありました。
子どもを連れてのお出かけではそんな無茶はできませんが、標高が高すぎず、気軽に楽しめる避暑地に行きました。
1.千曲市のすぐそば、こじんまりとした穴場高原
千曲市のおとなり、麻績村に位置する「聖高原」。
「ひじりこうげん」と呼びます。
標高は約1,000m。
釣りとスワンボートを楽しめる聖湖と、リフト一本の小さなスキー場があるこじんまりとした高原です。
千曲市の市街地から30分ほどの距離ですし、都市部から来る人は少ないのか(いない……?)、そこまで混雑していません。
あまり考えずにサクッと過ごせるのが気に入って、この夏は何度か遊びに行きました。
まずは聖湖畔の聖レイクサイド館でご飯を食べます。
ここの料理がどれもとっても美味しいんです。
うどん、パスタ、洋食、さらにケーキまで豊富なメニューがあります。
一品一品シェフが腕をふるっているようで、時間は少々かかりますが、目の前に広がる穏やかな聖湖と草原を眺めながらゆったり待ちます。
手作りの優しい味なので、お子さまランチもきっとおいしいと思います。
ロースグリル定食。お肉が分厚いのに柔らかくてジューシー!
聖湖には釣りをする人がたくさんいました。
釣り小屋の受付の方に聞くと、へら鮒釣りなんだとか。
小学生くらいの子どもたちもいました。湖畔の草原には、遊具がある子どもの遊び場もありました!
スキー場のリフトで山頂にいくと展望台があります。
子どもは抱っこひもで抱っこすれば乗っても大丈夫とのことで、娘のリフトデビューとなりました。
初めてのリフトでちょっとソワソワしていたようですが、心地よい風を受けて気持ちよさそうにも見えました。
山頂からは北アルプスや善光寺平、千曲市のまちからひときわ目立って見える冠着山など、360度の眺望が楽しめます。
冬はスキーもできるようで、子どもの成長に合わせていろいろな過ごし方ができそうです。
これからたくさんお世話になる予感がする、聖高原でした。
山頂展望台からの景色。手前がリフト山頂駅。奥に聖湖を見下ろします。
2.みんな大好き、車山高原
県外各地からの観光、避暑地としても人気の車山高原。
茅野市と諏訪市にまたがる広大な高原です。
車山山頂は標高1,925m、車で行ける一番高いところで標高1,800mくらいです。
もちろん、何度も訪れたことがあり、実は我が家のウェディングフォトの撮影地だったり……。
子どものころには、家族旅行や中学校の林間学校でも訪れたことがあります。
ハイキングルートやお店も多く、車道もしっかり整備された、気軽に行ける高原です。
川崎時代も何度も行きましたが、中央道の渋滞を避けるために、だいたい夜明け前に出発して約3時間かけていました。
千曲市からは下道で1時間半ほどで到着しました。余裕の日帰り圏内です。
娘は高原ドライブですやすやお昼寝。
そのまま、抱っこで軽く散策をして過ごしました。

爆睡する娘を連れて散策。
3.番外編。大人のソロ山活
千曲市を拠点とした大人のソロ山行も夏からはじめてみました。
夫は、長野市の飯縄山と、白馬村の北アルプス・唐松岳へ。
それぞれ車の少ない夜明け前に出発し、登山口まで1時間~1時間半。
無事に登頂して、14時ごろには帰宅するというスケジュールでした。
私はというと、産後の初登山として、小諸市にある高峰高原の高峰山に出かけました。
浅間山が間近に見えるはずが、どんより曇りの日に行ったので真っ白けでしたが……(笑)。
こちらも5時過ぎに出かけて、昼前には帰宅することができました。
この夏、各地の山岳エリアに行って実感したのは、とにかく近い!ということ(当たり前なのですが……)。
長野県への移住を決めた大きな理由の一つが、「登山やアウトドアが好き」ということでしたが、
実際に体感すると、そのあまりの近さと、生活の一部として山に行けることに本当に感動しています。
今回紹介したエリアはすべて高速を使わずに移動していますが、
千曲市は北信と東信の境にあるので、どちら側にも国道で簡単に抜けることができます。
上高地方面や中央アルプス、南アルプスなどへ向かう場合は高速道路を利用することになると思いますが、これまた長野自動車道の更埴インターチェンジがすぐ近くなので、出かけるハードルは低そうです。
「明日、天気いいし、どこか登りたいな」で、いろんな山域が選択肢に入る。山登り好きには最高の環境です。
これから季節は秋……。
ということは、そう、低山歩きの季節です。
どれくらい探索できるでしょうか。
楽しみです♪
ということで、アウトドア派千曲市民の子連れ避暑&山事情でした!
この記事を書いた人:移住者ライター トモサン
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