地域の人とのつながり
目次
こんにちは!
移住者WebライターのKAORIです。
都市部から、千曲市のような地方に移住される方が気になることの一つに
“ ご近所との付き合い方 ” があるのではないでしょうか?
今回は、私が賃貸アパートから戸建てへ住まいを移し、
暮らしの変化とともに変わっていった地域の方たちとのつながりについてお話します。
移住者は “ よそ者 ” なの?
私は以前、千曲市に移住した方から、
地域の方から「新参者(よそ者)扱いをされた」と聞いたことがありました。
他にも、あるメディアでは
「田舎の人は、閉鎖的な人が多い」という内容を見たこともあります。
私は移住の際、まったく心配がなかったわけではありませんが、
もともと私は千曲市のおとなり、長野市の出身ということもあり、
単純に千曲市での新生活を楽しみにしていました。
賃貸アパートでの暮らし
今から20年ほど前、私の千曲市民としての暮らしは、
賃貸アパートでの暮らしからスタートしました。
まず、はじめに驚いたのは、
「常会(町内会)に入会するためには、
常会費(町内会費)とは別に入会金が必要です」 と、
地域の方から説明を受けたことでした。
正直に言ってしまうと、
入会金があるなんて初耳で、想像もしていなかったので、
「もしかして、詐欺なのでは?」と思ってしまうほどでした。
その後、地域の方から丁寧な説明を受けて常会(町内会)に入会し、
毎年、常会費(町内会費)も納めていました。
アパート暮らしの中では、
ご近所のごく一部の方とは顔見知りではあるものの、
お会いすれば挨拶をしたり、回覧板を回したりするくらいでした。
賃貸ということもあり、深いお付き合いはありませんでした。
実は、この数年後、家を建てたことをきっかけに、
市内の別の地域へ引っ越しました。
その際は、常会(町内会)の入会金の話は出なかったので、
同じ千曲市内でも地域差があったのかもしれません。

戸建てへ引っ越し
千曲市へ移住してから数年後、今の戸建てへ住まいを移しました。
それから、地域の方から常会(町内会)の入会と、
祭り行事のお誘いをいただいたことをきっかけに、
地域の活動に参加するようになりました。
配り物が多くて困ったときには
「ついでだから」と手伝ってくださる方がいたり、
地域で草刈りをしたときには
「このゴミ袋に入れて、ゴミ捨て場へ持っていくといいよ!」と
アドバイスをくださる方がいたりと、
今では、たくさんの方たちに支えられながら暮らしていると実感しています。
こうして千曲市で暮らし、地域活動に参加してみると、
同じ市内でも、地区や住まいによって違いがあるのかもしれませんが、
“よそ者扱いされた ” と感じることや、“地域の方が閉鎖的 ” と感じることはありませんでした。
それよりも、順番で毎年と言っていいほど常会(町内会)の役員が回ってきたり、
年に数回、早朝のゴミ当番が回ってきたりと、
仕事と地域活動を両立する中で、「共働き夫婦の私たちには少し負担かも?」と
思うことがあります。
最近では、“ 町内会に所属しない ” という話を耳にすることもあります。
私にとっては、ご近所にどんな方が住んでいるのかを知らずに暮らすよりも、
お互いの顔がわかる適度な関係が、大きな安心につながっていると感じています。

まとめ
いかがでしたか?
今回は、移住後の地域の方との関わりや地域活動についてお話しました。
次回は、これからやってくる冬に向けて、
「冬の千曲市の暮らし」についてお話したいと思います。
どうぞよろしくお願いいたします。
この記事を書いた人:移住者ライター KAORI
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